NBH_168 光ファイバーLED＋クリスマスツリー

買ってあった「NBH_168 光ファイバーLED＋クリスマスツリー」を組み立てました。

以下感想を…
（もちろん僕個人の感想です）

【いいところ】

光る！

USB給電でも光る！

【うーん…なところ】

まず難易度。

難易度表示は凸凸凸ですが、

僕の評価は凸凸凸凸くらい。

・組み立て図だけではその工程に必要なパーツの確認が（やや）難しかった。

　工程に要するパーツのリストがあれば良かったんだけど、

　紙面の都合か不要との判断か。

・ボサボサ感を出すためかな…

　ツリー部分に"組み立てる人にはその存在理由がわからない"

　「埋まらない空間」があり、

　各工程で自分の組み上がりが正しいのかどうか判断しにくかった。

・下に支えのない宙に浮いた部分に積み上げるような組み方も多めで、

　組み立て中は不安定さを感じる。

・注記の紙にあったとおり、ファイバーは切る必要があった。

以降は外観等々。

思ったほど光らなかった（笑）

これは期待が大きすぎたんです…

nanobbitのサンタとキュービックなトナカイのギャップ。

（"ストーリーズコレクション 牧場"も牛はナノブロックですね）

じゃあどこをナノブロックで作るんだよ　と言われそうですが、

どうもトナカイが"オブジェクト側"に属しているように感じられて…

手は白か赤かフレッシュがよかったなぁ…

次は僕的大問題。

まさかのカット。

いやファイバー穴の位置を知ってたので「もしかして」とは思いましたが…

何に配慮したのかはわかりませんが、ツリーは省略して欲しくなかった(><)

USBポートが正面に来るので、

USB給電をすると…

ケーブルが真正面。

nanobbitは好きなのですが、

ナノブロック世界になじむ使い方が難しい…と思うのです。